JavaScript と TypeScript の違い
JavaScriptは「動的型付け」言語であり、実行するまでミスに気づけません。対してTypeScriptは**「静的型付け」**言語で、コードを書いている最中にエラーを見つけられます。
[!NOTE] TypeScriptは「将来の自分やチームへの契約書」のようなものです。
型アノテーションの基本
変数や引数の後ろに : 型名 を記述します。
function add(a: number, b: number): number {
return a + b;
}
add(10, 20); // OK
add("10", 20); // エラー:エディタが即座に警告を出す
なぜ型を書くのか?
- 早期エラー検知: 実行前に間違いを潰せる。
- エディタの強力な補完: 型がわかることで入力補完が強力に効く。
- コードの可読性: どんな値を扱うべきかが一目でわかる。