プリミティブ型
JavaScriptでお馴染みの基本型に型注釈を付けます。
let userName: string = "Alice";
let age: number = 25;
let isMember: boolean = true;
配列の型定義
配列の中身が何の型であるかを指定します。主に2通りの書き方があります。
// 1. 型名[] (一般的)
let hobbies: string[] = ["Programming", "Cooking"];
// 2. Array<型名> (ジェネリクス形式)
let scores: Array<number> = [100, 90, 80];
any 型の誘惑とリスク
any
型を使うと、TypeScriptの型チェックを無効化できます。しかし、これを多用すると「ただのJavaScript」に戻ってしまい、TSの安全性が失われます。実務では「可能な限り
any は使わない」のが鉄則です。
[!WARNING]
any の多用はバグの温床になります。
型推論 (Type Inference)
TypeScriptは、代入された値から自動的に型を判断してくれる機能を持っています。明らかな場合は型注釈を省略しても安全です。