Props (プロップス) とは

親コンポーネントから子コンポーネントへデータを渡すための仕組みです。関数の引数と同じように機能し、コンポーネントを再利用可能にします。

// 子コンポーネント:データを受け取って表示
const WelcomeMessage = (props) => {
  return <h1>こんにちは、{props.name}さん!</h1>;
};

// 親コンポーネント:データを渡して呼び出す
const App = () => {
  return <WelcomeMessage name="User" />;
};

分割代入による記述の簡略化

JavaScriptの「分割代入」を使うと、props.xxx と書かずに直接変数として扱えるため、コードがスッキリします。

// 推奨される書き方:引数の部分で直接分解する
const WelcomeMessage = ({ name }) => {
  return <h1>こんにちは、{name}さん!</h1>;
};

TypeScript との相乗効果

TypeScriptで受け取るデータの型(interface など)を定義することで、以下のメリットが得られます。

まとめ